【驚】日本列島を害虫から守っていたのはカビだった!あのバッタの大群も日本のカビで終息

倉戸みと@8/2 AKガーデン さんのツイート

動物における相変異(そうへんい)というのは、主として昆虫において、さまざまな生活条件、特に個体群密度の変化によって、異なった姿と行動の個体を生じることである。

極めて多数のバッタ類が群れをなして飛来し、あらゆる植物を食い尽くしながら(蝗害)移動する飛蝗(ひこう)という現象は、世界各地で見られる。日本でもかつて見られたことがある。往々にしてイナゴと呼ばれることがあるが、分類学上はイナゴ類ではなく、トノサマバッタなどに近いバッタ類である。

日本ではトノサマバッタがこのような相変異をもつことが知られており、過去には小規模ながらも飛蝗が見られた記録がある。近年では、2007年に関西国際空港拡幅のための二期島工事中に、飛蝗が発生した。大阪府立環境農林水産総合研究所・食の安全研究部防除グループによると、2007年6月には、二期島内に3884万匹のトノサマバッタが生息していた。飛蝗による視界妨害や、大量の幼虫を轢くことによるスリップなどの事故防止のため、薬剤散布で防除(駆除)し、100万匹を割ったところで防除を打ち切った。最終的に、エントモフトラ属(ハエカビ属・ハエカビ目)のカビ感染により、トノサマバッタの大発生は終息した。日本ではエントモフトラ属を始めとする天敵が存在するため、平常時はトノサマバッタが大量に生育するような環境は存在しないという。飛蝗の発生が見られるのは、造成地や山火事跡地など、一時的に天敵が存在しない環境である。

相変異 (動物) – wikipedia

このツイートへの反応

ネット上のコメント

日本で蝗害が起きないのはカビのおかげ……?

意外や意外

宇宙戦争みたいですげーや

上手くできてるよね自然界。だからこそ淘汰していいものなんてないんだよな〜遠慮なく殺すけど、虫

ジメジメありがとう(*´ー`*)神風ならぬ神ジメジメだな😂

カビにも意味があったなんてすごい(○´v`○)

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