【泣いた】永寿総合病院 院長が会見でコロナ集団感染を謝罪→応援メッセージが続々と病院に届く

永寿総合病院(公式) さんのツイート

コロナで患者43人死亡 永寿総合病院長が謝罪 感染疑わず検査に遅れ

新型コロナウイルスによる感染症で国内最大のクラスター(感染者集団)が発生し、入院患者43人が亡くなった永寿総合病院(東京都台東区)の湯浅祐二院長(68)が1日、都内の日本記者クラブで記者会見し、これまでの対応について謝罪した。(以下略

全文はリンク先へ
[毎日 2020.7.1]
https://mainichi.jp/articles/20200701/k00/00m/040/264000c

永寿総合病院は看護師1人と医師2人の手記を公表した。

(略

看護師の手記は次の通り

亡くなられた患者さんのお荷物から、これまでの生活や大切になさっていたもの、ご家族の思いなどが感じ取られ、私たち職員だけが見送る中での旅立ちになってしまったことを、ご本人はもちろん、ご家族の皆さまにもおわびしながら手を合わせる日々でした。

感染の拡大が判明した当初は、患者さんが次々と発熱するだけでなく、日に日にスタッフにも発熱者が増え、PCR検査の結果が病院に届く20時ごろから、患者さんのベッド移動やスタッフの勤務調整に追われていました。

なかなか正体がつかめない未知のウイルスへの恐怖に、泣きながら防護服を着るスタッフもいました。防護服の背中に名前を書いてあげながら、仲間を戦地に送り出しているような気持ちになりました。

家族がいる私も、自分に何かあったときにどうするかを家族に伝えました。
幼い子供を、遠くから眺めるだけで、抱きしめることができなかったスタッフ、食事を作るために一旦は帰宅しても、できるだけ接触しないようにして、ホテルに寝泊まりするひとり親のスタッフもいました。家族に反対されて退職を希望するスタッフも出てきましたので、さまざまな事情を抱えながら、永寿が好きで働き続けてくれるこの人たちを何とかして守らなければ、今の業務を続けていくことはできないと強く感じました。

4月4日、「頑張れ、永寿病院 地元有志一同」の横断幕が目に入り、「まだ私たちはここにいてもいいんだ」と思えました。涙を拭きながら非常口を開けたのを覚えています。支えてくださった地元の皆さまには、本当に感謝しかありません。

私たちは、今回のウイルス感染症で多くのことを学びました。
人の本質は、困難な状況に直面するとよりあらわになることを実感しました。困難な状況であるからこそ、思いやりのある行動や、人を優しく包むような言葉を宝物のように感じました。育児休業中のスタッフが、「メディアで医療従事者が感謝されていますが、私はまだ何もできていない」と話してくれたときは、「その気持ちこそが宝物ですよ」と答えました。

少し前に、東京都看護協会から、院内感染が起きた他院への看護師の派遣を依頼されました。感染が拡大した頃の自分たちを思い出し、何とかしてあげたいところでしたが、精神科病棟への派遣なので、無理には頼めないなと思っていました。しかし、4人の看護師が志願して1週間の救援に参加してくれました。先週こちらに戻ってきて、「お役に立てるところがありましたので、大変でしたが行ってよかったです」と報告してくれました。

これまで支えてくださった地域の皆さまのため、支えてくれた家族やスタッフのため、地域の中核病院としての機能を再生させていかなければなりません。私たちはまだその途上にいますが、何よりも安心して医療が受けられる場を提供することが重要であると考えています。地域の皆さま、関連する医療機関の皆さまにおかれましては、今後とも、より一層のご指導とご支援をお願いいたします。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/39211

このツイートへの反応

ネット上のコメント

批判する理由なんて全くない
頑張って下さい

謝る必要はありません、医療従事者の方々本当にありがとうございます

感染防護具も不足するなか、日々対応に尽力されていた病院、医療者の皆様にはエールを送ることしかできませんが、皆様の活躍努力が報われる世の中であって欲しいと願わずにはいられません

永寿病院には、以前、義母がとてもお世話になりました。今回のコロナの件では、本当にお疲れ様です。ありがとうございました。これからも応援しています。

基幹病院として、また患者を断らない病院として、敬意を表します。区民は皆味方です。

コロナと戦うヒーローでしかない☆

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