【w】デジタル国立国会図書館で閲覧できる江戸時代の怪談本が話題「こんにゃく幽霊 ぷるぷるする」
teradaさんのツイート
江戸時代に現れたコンニャクの幽霊。
串で刺されたり辛子味噌を塗られた恨みで出てきたと書いてある。 pic.twitter.com/rXMtjKtdCQ
— terada (@terada50397416) June 8, 2020
ちなみにこの幽霊はブルブルするだけで特に害はない。
今後も安心してコンニャクを串刺しにしたり唐辛子味噌を塗り込んだりしてほしい。おでん屋の主人「ぶるぶるしていやんす!」 pic.twitter.com/N4aV355YT6
— terada (@terada50397416) June 8, 2020
ちなみにこの本はネットで誰でも読める。
『怪談摸摸夢字彙(かいだんももんじい)』
ももんじとは百獣(ももじゅう)の訛ったもので、主に獣を指す言葉だったが、妖怪の類にも使われるようになった。https://t.co/pAn73FaJOa— terada (@terada50397416) June 9, 2020
日本の国会議員の調査研究、行政、ならびに日本国民のために奉仕する図書館である。また、納本制度に基づいて、日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する日本唯一の法定納本図書館である。設置根拠は国会法第130条および国立国会図書館法第1条。
国立国会図書館は、日本の立法府である国会に属する国の機関であり、国会の立法行為を補佐することを第一の目的とする議会図書館である。同時に、納本図書館として日本で唯一の国立図書館としての機能を兼ねており、行政・司法の各部門および日本国民に対するサービスも行っている。バーチャル国際典拠ファイルに参加している。
国立国会図書館の淵源は、大日本帝国憲法下の帝国議会各院に置かれていた貴族院図書館、衆議院図書館、および文部省に付属していた帝国図書館の3館にある。貴衆各院の図書館は、1891年(明治24年)に設立された各院の図書室を起源としており、また、帝国図書館は1872年(明治5年)に設立された書籍館をその前身とする。
国立国会図書館 – wikipedia
ツイッターでの反応
ほんとに細かい絵ですね
すばらしいです https://t.co/yCSq2eRxr3— ちゃいなすき (@tokyosuki) June 9, 2020
気弱でいいやつそうな表情
— からすん (@k696) June 9, 2020
こんにゃくの幽霊とかいるんだ…!!!!!!!!!! https://t.co/1UBJ8FkYDS
— かご@座布団の縫い目 (@EpBzz) June 9, 2020
と こ ろ 天 の 助
— ゼビュート (@sasytz) June 9, 2020
ところ天の助の前世?
— ラットマン (@4HbrKzEpug1DLHI) June 9, 2020
江戸人のギャグセンス高い
— のをあある (@zerocalor) June 9, 2020
ネット上のコメント
ウケるwww
これは草
当時のサブカル絵師…
味が染みるように手でちぎってごめんね…!
美味しく頂いてやったので成仏して

こんにゃくカワイイ(○´v`○)