【鳩】マゼンダ色の脚に虹色の体‥世界各地で特徴が異なるいろいろな鳩が話題
小口 高さんのツイート
ハト目ハト科に属する34種類の鳥類の写真集。 https://t.co/CA0m3nBT0U ハト科の鳥は高緯度の極域や広大な砂漠を除くと、ほぼ世界中に分布しており、色とともに形や表面の毛などにも大きな多様性がある。日本の鳩のイメージとは異なるものがほとんどで、驚かされる。 pic.twitter.com/zNdob5Qp9b
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) June 3, 2020
ハト科の鳥は、サハラ砂漠の最も乾燥した地域、北極圏最北部、南極大陸とその周辺の島々を除いた全世界のあらゆる場所に分布している。ハト科は大海の孤島にも生息域を広げており、太平洋の東部ポリネシアやチャタム諸島、インド洋のモーリシャスやレユニオン、セーシェル、大西洋のアゾレス諸島にまで生息している。
ハト科は地球上で居住可能なほとんどの地域に生息地を広げており、樹上性、陸生、半陸生であることもある。ハト科に属する様々な種はサバンナ、草原、砂漠、疎林、森林、マングローブ林、さらには環礁の不毛な砂や砂利の上にすら生息している。
ハト科 – wikipedia
34 Of The World’s Most Beautiful Types Of Pigeons
ツイッターでの反応
是非この鳩も見てほしいです。
鳩王家の紋章を背負ったような、めちゃカッコいい鳩でした。浅草橋の駅近くで見かけました。 pic.twitter.com/gzPIvyMRve
— choco (@18Apricot) June 4, 2020
コアオバトとアメリカンフリルバック
コアオバトはインドネシア等に生息
日本にはコアオバトは居ないが、アオバトは生息しており、本州、四国、九州で繁殖している。北海道では夏鳥とされる。アメリカンフリルバックはアメリカの観賞用・コンテスト鳩 pic.twitter.com/zEtlKF8fPc
— 月見うどん@大盛無料ネギ多め🐲☠️⚔️🦋🌲🌽 (@UDON_tukimi) June 4, 2020
先日撮ってきた #江戸川区自然動物園 #行船公園 にいるオウギバト
外から失礼しました pic.twitter.com/q1AUav70gu
— ニセ地蔵@(∵)頂戴 (@nise_jizou_bbrr) June 4, 2020
二枚目ケーキみたいで美味しそう🤤 pic.twitter.com/jxW0xxSUyi
— JKはとピノ@令和元年創業 (@hatomatsu3) June 4, 2020
宮古島以南ではこんなハトも見れます!
キンバト!! pic.twitter.com/V7HYtk4ccZ— 623spoon (@spo623on) June 4, 2020
ドバトはともかく、日本のキジバトやアオバトもなかなかの美人さん。
— pluteus junoh (@pluteus_junoh) June 4, 2020
ネット上のコメント
見てみたい!綺麗!
レインボーカラー美しい
1枚めの鳩はオーロラピジョンと名付けませうw。
イメージは異なるけど、でも「確かに鳩だなぁ」と思うということは、我々は鳩を何で認識しているのだろうか…
地域ごとに姿が違うってポケモンのよう

飛ぶところを見てみたい(○´v`○)