【闘病6週間で23kg減】新型コロナ感染前と治療後、男性が比較写真を公開しネット騒然
ユルクヤル、外国人から見た世界さんのツイート
アメリカ人のMike Schultzさんが新型コロナ感染前と治療後の写真を公開。6週間に及ぶ隔離中は力が出ずに、スマホも持っていられなかったほどだったと言います。
アメリカ人のMike Schultzさんが新型コロナ感染前と治療後の写真を公開。6週間に及ぶ隔離中は力が出ずに、スマホも持っていられなかったほどだったと言います。 pic.twitter.com/nRa4uUnX5P
— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年5月20日
あるムキムキ看護師の新型コロナ感染前と治療後の比較写真が衝撃的すぎる!!!
米サンフランシスコ出身の看護師マイク・シュルツ氏(43)が、新型コロナウイルス感染前と治療後の自撮り写真を公開。6週間に及ぶコロナとの戦いが彼の体に残した影響は甚大なものだった。
感染前は毎日のように体を鍛え、基礎疾患もなかったシュルツ氏。今年3月開催のフェス「Winter Party Festival」に参加した一週間後に体調を崩し、呼吸困難や高熱といった新型コロナの症状が現れ始めたようだ。急いで病院に駆け込んだところ、コロナ陽性との診断が出てしまった。
気管内挿管で人工呼吸器に繋がれ、食事もとれない状況に。6週間ほど寝たきりが続き、体重は86kgから63kgにまで減った。(略
ツイッターでの反応
腹部のチューブ…これって胃瘻?
経口摂取できないくらい危険な状態になったということか…
— ☤ドレッシング📚🐴 (@dressing4_) 2020年5月20日
おそらく胃瘻ですね。
— SLIME@本垢 (@SLIME_HonAka) 2020年5月21日
気道切開と胃瘻チューブ‥ 御帰還おめでとうございます!
— ルミナ・K(栗原ルミ梅田)savate (@RUMINACK) 2020年5月20日
胃瘻を作っていること、気管切開部の瘻孔を見ていると、治療が壮絶だったことが分かりますね。
コロナウイルスの怖さを物語っていますね。— Nb (@For2pac) 2020年5月21日
大変だったのがよくわかります。だからこそ本当に生きてて良かった。
筋肉はなくなっても取り戻せます。— ShingoSakai (@sin_ss7) 2020年5月20日
ど、同一人物?
コロナ恐るべし。— yossy🇯🇵 (@yossy10314649) 2020年5月21日
ネット上のコメント
かっこよくなったきが…
私の個人的な意見なんだけど、逆にかっこよくなったと思う。
beforeafterどっちもかっこいいので。というか、死なずにすんでよかった。個人的には肉がきれいに見えるafterの方がかっこいいと思うんですが。
凄まじい体重の落ち方・・・
こりゃコロナかかりたくねーわ

回復してよかった(○´v`○)