【一部の無責任な行動で】ダイソーがブチギレでストライキ決行。同情・賞賛の声が多数「英断だと思う」
たま@通行猫さんのツイート
ダイソーにてストライキ中。不便だけど、頑張れ。
ダイソーにてストライキ中。不便だけど、頑張れ。 pic.twitter.com/wzjAsqAj5W
— たま@通行猫 (@tama_1977) 2020年4月19日
(だいそうさんぎょう)は、100円ショップのダイソーを運営する企業である。日本に約3,300店舗、世界26の国家・地域に、約2,000店舗を展開している。
当初はスーパーマーケットの駐車場に店舗を構える、移動販売・露天方式の100円ショップを運営していた。
1980年頃の100円ショップは、問屋からすべての商品を70円以下で仕入れて100円で売る状態であったことから商品の質にも限界があった。当時、ある主婦客の一人が「安物買いの銭失い」とつぶやくのを創業者である矢野博丈が目にし、それ以来仕入れのスタイルを変えた。時には98円で仕入れた商品を100円で売ることもあるなど、売価100円の範囲で可能な限り質にこだわった商品構成に変更した。これにより「矢野の100円ショップは商品がいい」と評判を呼び、全国から引き合いが増えるようになった。
スーパーマーケットのオーナーからテナントでの出店を誘われたことが、現在のダイソーのルーツとなる。100円商品は安価で品質は劣るという先入観を払拭するため、仕入れ原価が100円に近いものや原価割れしている商品も100円として販売する手法を取った。
テナント形式の店舗により、顧客はいつでも来店して買い物することができ、商品に問題があった場合は店舗にクレームを申し入れられるようになったため、移動販売に比べて格段の信頼を得ることにもつながった。それらの理由により、屋内の店舗形式による100円ショップを展開していく大きな原動力となった。
株式会社大創産業 – wikipedia
ツイッターでの反応
私も先日付箋と、雑巾と、麦茶ポット買いに出かけてしまいました。
反省です。
必要最低限の買い物、もっと自分も厳格にやらねばと思いました。#ダイソーの店員さんごめんなさい— ぷに (@gyo_gyo555) 2020年4月20日
おひとりで生活必需品を買いに行かれるのは良いと思います。
家族連れで押し寄せる方等が多くて困られてるのではないでしょうか……— のんのん 中村希 (@nonnon127) 2020年4月20日
自粛の意味のわからない人が多い
— 平井コダマ (@8Xgw2IMrSrAOheR) 2020年4月20日
一部のお客様とやらの行為が気になる
— 小鹿亂撞@医療従事者に感謝 (@i_hanaki) 2020年4月20日
ストでいいと思う
自分のダイソーでの出来事↓
*咳をノーガードでしまくり、平然としてる(というかわざとっぽい)
*レジ列間隔ナシ
*陳列品に必要以上に触る
*たまたまマスクがあったので手に持っていたら後ろに並んでた人に腕を掴まれて「それどこにありました!?」
*指舐めて札取る→その辺触る— FATIMA (@FATIMA_moon) 2020年4月20日
うちのとこのダイソーも東京都内なのに平日でも軽く3000人は超える客来てるのでこれくらいやりたい😂
— ルシカ (@shiromomo991) 2020年4月20日
ネット上のコメント
どこの店舗かわかりませんが、怖がりながら通勤し、裏で文句言うのとは違い、両者を考えての行動偉いです。応援してます。
勇気のいる決断だったと思います。
ダイソーには頑張って欲しいです!!
これでいいと思います。頑張ってください。
英断だと思います
こういうの、どんどん増えてほしい。

平和な毎日のありがたみがよくわかった(泣